創造屋(つくりや)blog
兵庫県明石市で建築デザインをしているエヌズカンパニーのブログです。建築日記のみならず「地球との暮らし方」という大きなテーマのもとに、日々感じたことや生活のサプリになるような話も綴っています。
パイロン
 paifutu.jpg


 皆様ご存知工事中の道路脇に目印やバリケードとして使用されている

パイロンです。 
 別名コーンとも呼ばれてます。ごく稀に富士山と呼ぶ方もいます。
                  (ごくごく稀です)

 先日アートな島”直島”へ行ってきたのですが、数々の芸術家さん

 建築家さんの作品は然る事ながら、誰の仕業か、

 ”愛と感動のさりげないパイロン物語”

 をご紹介させて頂きます。

 岡山県宇野港からフェリーに乗って直島へ向かうのですが、そのフェリー

 の中で直島の歴史を写真にて展示しておりました。
 
 paidai.jpg


 この時は古い直島の写真とうまく台に使われている

 パイロンをを見ながらなるほどなあー、

 と言う程度の感覚で写真と潮の風を楽しむ程度した。20分もすると

 直島に到着してしまうのですが、降りてびっくり

 ”パイロン高原” 

 paiferi.jpg


 [なんやこれ。]これを発見した時ももこの程度の感覚で

 今からマラソン大会があるんだと思い込んでおりました・・・。

 でも良く見るとパイロンには何やらローマ字がきれいに書かれており

 paigare.jpg

 (これが本来のパイロンが果すべき役割)

 いつものパイロンらしさが無い事にそろそろ気づき始めたのが

 この頃でした。

 お腹がすいたので、たこ焼きでも食べに行こうかと食堂に入った時、

 これは確実に誰かが創り上げた”パイロン物語”だと感じました。

 これです”ゴミロン”
  ↓     (ゴミ+パイロン=ゴミロン今名付けました)

 paigomi.jpg


 アートです。デザインです。創造です。

 こっちはテーブルの足です。
 ↓        

 paitable.jpg


 これなんですよね。右脳!!UNO!!

 発想の転換と言うか、違った角度での物事の捉え方と言うかなんと言 
 うか・・・・・・。

 恐らくこれを考えた人は部屋の片付けが早かったり、

 収納方法がうまかったり、

 要領が良かったり、

 企画書を短時間でまとめ上げたり、

 しかもその企画内容が意表を突いたり・・・・、

 そんな人が多い様な気がするんですよねえ・・・。

 これからの時代どんどん前へ出て行って頂きたいですよね。

 私自身の個人的な意見を言わせて頂いたら、このパイロン物語を創っ

 た方は行政の御仕事に携わって頂いて日本も違った角度で見て頂き

 最良の方向に導いて頂きたいです。

 
 
 物が溢れるからこそ色んな意味で必要なんでしょうね。

       
       ”創造力”creative power


 俺もがんばろ・・・・。



 P.S:追伸に書くのは非常に失礼で痴がましい話なのですが、
ジェームズタレルさん(ロスアンゼルス生まれ)やっぱり凄かったです。皆さん直島に行ったら必ず南寺に行って見て下さい。人間の目ってどうなってんのか解らなくなりますよ。
         




 

 
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パイロンパイロン (Pylon) 航空機の翼や胴体の下にエンジン、ミサイル、爆弾などを取りつけるための支柱。 上記の定義から派生して、モビルスーツ等架空の兵器に武器を装着する部位のこと。ただし、人型兵器の手はパイロンとは呼ばれない。 道路や工事現場などの規制や区分
2007/02/19(月) 20:21:55 | 【車・道】用語辞典
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